小麦粉に含まれる「グルテン」が脳を鈍くしている?

 

実は小麦粉の時点ではまだグルテンは存在していない。

水を加えてこねることで小麦粉に含まれている性質の異なる2つのタンパク質「グリアジン・グルテニン」が結びついてグルテンになる。

グリアジン→粘着力が強く伸びやすいが弾力性が低い

グルテニン→弾力性が高いが伸びにくい

グルテン→（クリアジングルテニン）弾力性と粘着性を併せ持つ

 

• グリアジンには麻薬作用があり食べると脳が快感を覚え、中枢神経に働きかけて食欲を増進させる。さらに血糖値を上昇させる。「アミロペクチンA」を含み、糖尿病ほか生活習慣病の原因にもなっている。

• 小麦は1000種類以上のタンパク質を含む。

• 含む有量の最も多いグルテンは、セリアック病やグルテンアレルギーの原因になる。

• 糖尿病・肝原病・自己免疫疾患など引き起こしている。

• グリアジンは過敏症でない人の腸粘膜にも穴を開ける。

• アルブミンほか10種類以上のグルテン以外のタンパク質も、ぜんそく・じんましん、アトピー性皮膚炎など引き起こす。

• 腸粘膜を破壊し、体内に侵入。更に異物を招き入れ、肝臓病・神経障害・胃酸逆流

• 過敏性腸症候群など全身の免疫システムをかき乱し、様々な器官に炎症を引き起こし、あらゆる病気の火種になる。

 

今までパン食、ピザ、うどん、ラーメン、そうめんなど美味しく料理に口福いっぱい、その小麦粉が進化し過ぎて「小麦グルテンは毒性」と発表された。

もっちりしたうどん、ふんわりしたパンになるには小麦粉にグルテンがあるから伸びたり広げたり出来ていた。

そのグルテンが毒性に変化した。

食べてはならんと言う。

一隅南天の「お好み焼き」は小麦粉使用。

自然の野菜ソース、無添加お好み焼き、食べて安心が毒入力お好み焼きに変貌。お客様を「殺す」事になる。
「天」に向かって考えた答えがあった。

「お米の粉を使ったら」と。

早速「秋田の米粉、無添加」に出会い、早速焼いて味見した。

美味しかった。

「野菜のソースと米粉」は日本の食文化。

ピッタリ統合して味わい深い涙のお好み焼きが誕生した。

グルテンは終了して、新しく「真の栄養」100点満点に整えて鉄板ステージに登場。

皆さまの健康の応援を心に一隅南天、裏を美しくやり遂げる。

 

食は口福にあり病は自分で治し正しい知識は笑顔を運ぶ。